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顔貌・口腔内写真撮影
お顔や、口腔内の写真撮影をさせていただき、診療室では気付かない問題点を確認します。 |
A |
歯周組織検査・レントゲン撮影
インプラントも天然歯同様、歯周病にかかるので歯周病のレベルを把握します。 |
B |
顎関節撮影
開口、閉口状態で左右の顎関節の骨の状態を確認します。
長年の咬み合せによりカクカク顎がなる方は関節の骨の変形を起こしていることが多いです。 |
C | 診断用模型の型取りと咬合器装着 |
D |
歯軋りチェック〜ブラックスチェッカー
ブラキシズム(歯軋り・くいしばり)は人間のストレス発散の為に行われる生理的な運動と言われており、音がするしないで歯軋りの有無を判断出来ません。質の悪い歯軋りは歯・歯槽骨・筋肉・顎関節を破壊する因子になります。 |
E |
セファロ撮影
矯正治療に用いるセファロ写真を撮影して患者さん本来の顔面骨格の性状を把握して、無理のない咬み合せにするための資料とします。 |
F |
アキシオグラフ測定
顎関節に問題があり、普段お食事をすり位置が本来の生理的な位置から大きくズレてる時など、現在の咬み合わせの位置が正しくない位置だあると判断されるケースに用います※全てのケースに行う訳ではありません。 |
G |
インプラント埋入の為のCT撮影と
診断用ワックスアップ・ステント作成
インプラントを埋入する際、触れたら危険な血管・神経がありますから事前にCT診断します。それを元に最終的な上部構造をワックスで作成し、インプラントを入れるステントを作成します。 | |